ミッドセンチュリー家具を愛する施主の都内ヴィンテージマンション改修。家具や絵画、屋外の緑が映えるよう内部は白基調とし、東からの光を取り込む南北11.4mのLDKを計画。オーダーキッチンは家族が集う場としました。


White House(目黒の家)
Data
- 竣工年
- 2021
- 主要用途
- 住宅
- 工事種別
- リノベーション
- 構造・規模
- 鉄筋コンクリート 地上4階
- 延床面積
- 117.76㎡
- 担当
- 鹿内健+田野めぐみ
- プロデュース
- 株式会社リビタ
- 照明設計
- ソノベデザインオフィス
- オーダーキッチン
- ティデア
- 家具什器
- 間宮
- 施工
- 株式会社アートクリエイト
- 写真
- 鳥村鋼一/鳥村鋼一写真事務所
Award
- マガジン掲載
- I'm home. no.118 2022 July






静かな白に、豊かな色を重ねるリノベーション
都内のヴィンテージマンションのリノベーションです。施主は建築や家具に詳しく、特にミッドセンチュリーの時代を愛する方でした。周囲に緑が望めるマンションであり、屋外の緑と、これから増えていくミッドセンチュリーの家具や絵画の色合いをまとめるために、内部は白を基調としています。平面計画では、南が隣家に近く閉ざされることから、南北に長い11.4mのLDKとし、東からの光を室内に取り込みました。その光と白い壁面によって、施主の集める家具の色が際立つようにしています。キッチンはオーダーで制作し、家族みんなで調理ができる広さを確保。朝食を軽くつまめるスタンディングテーブルを設け、家族の集まる場所としています。